周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
藤井市長に替わった今こそ、公明正大な入札制度の推進、コロナ禍を払拭し、明るい未来に向かって思い切った市政を展開していただきたく、そう強く願い、賛成討論を終わります。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
藤井市長に替わった今こそ、公明正大な入札制度の推進、コロナ禍を払拭し、明るい未来に向かって思い切った市政を展開していただきたく、そう強く願い、賛成討論を終わります。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
何で、藤井市長、あんなに徳山大学、徳山大学言うんか。同僚議員からも、大先輩の議員からも、何でそんなに急ぐんか聞いてくれと言われました。もう最後になりました、時間がありませんけど。議論がいくまで、納得するまでやりましょうよ。市長、最後になりましたから。もう私たちが何を言うと、市民が何言おうが、決めていらっしゃるんですか。
18年間で4会計合わせて32億3,500万円余り、合併後も、主として道路や上下水道などのインフラ整備を有利な財源として活用されてきていることが見てとれるわけでありますが、しかし、私には法律の本旨とするというか、鹿野地域の持続可能性や活性化を明確に目指した旧鹿野町時代のように、雇用対策や地域経済を見据えた活用がなかったのではないかと思っているわけですが、市長交代も何度かありましたが、3年目に臨まれる藤井市長
(1)さきの市長選挙で、藤井市長が公約の一つに掲げられた徳山大学公立化の検討について、公約どおり、有識者検討会議の答申を受けて検討した結果、公立化を推進すべきとの結論に達したとしても、実行するための十分な民主的正当性があるとはまだ言えない。
この陳情を採択すれば、これまで藤井市長が行ってきたことに間違いがあるっていうことを認めたことになるから、だから賛成できないんですよという、そういう意見があったのかどうかということを問うているんですけれども。 ◎企画総務委員長(清水芳将議員) 今、中村富美子議員がおっしゃったような意味での討論等はございませんでした。 ○議長(青木義雄議員) ほかに質疑はありませんか。
令和3年度は、藤井市長が就任されて2回目の本格予算を組んでの市政運営となります。随所に藤井カラーが示されております。特に、新たなシティープロモーションのキャッチコピー「ここから、こころつながる。周南市」には、あらゆるものとつながる大切さが込められていることがあり、市民の声を聞き、寄り添い、分かり合える市政の実現を目指す藤井市長の理念を端的に表現した、大変すばらしいものだと思います。
鹿野総合支所の移転整備に関しましては、2月9日、藤井市長には私どもの信頼に足る意思表明を頂き、感謝申し上げます。施政方針では、13ページ下段の「現総合支所の敷地については、鹿野地域の豊かな観光資源を活かした本市北部の観光交流拠点としての活用を検討してまいります」と述べられたところであります。
次に、その下の段、「令和4年度の運用開始に向けて、電子入札システムを導入します」、この件については、私もかなり前に、今、藤井市長になられる前の頃の一般質問で取り上げたことがございますが、これは非常に有効だと思っております。
藤井市政の実質的スタートであった令和2年度はどんな一年だったのか、どのように総括されているか、藤井市長の思い、本音をお聞きしたいと思います。 ◎市長(藤井律子君) 私にとりまして、本当に記憶に残る一年であったと思います。まちづくり総合計画後期基本計画ができて、基本方針も立てて、しっかり頑張るぞと思った矢先のことでございましたので、本当に厳しい厳しい一年であったと思います。
藤井市長さんになられて、本当に大きな期待があった中での活動が高まっていった結果であろうと思っております。今年中に方針を出すということですが、現在の状況を考えて、私はもう既に結論を出す時期が来ていると。いろんな状況の中は、それはそれとして話し合っていけば解決することじゃないか。現在場所がそんなに不都合な場所であろうか。私自身は思うようになります。市長さん、いかがでしょうか。最後にお答えください。
藤井市長の誕生により、新たなシティプロモーション事業への取組が進められております。今年度、市民の皆様のアイデアや意見を聞いて、この事業を進めていくと施政方針でも述べられておりますように、シティープロモーションを考えるワークショップも開催され、本格的な事業への関心、期待が膨らんでいるところであります。
とともに、藤井市長におかれましても、コロナ、また先日の台風10号、あまり無理をなさらずに、判断を誤らないように、一生懸命市民のために頑張っていただくようお願いしまして一般質問へと入ります。 まず、件名ごとにお伺いいたします。 最初に、新南陽地区の災害対策について。 古川跨線橋架け替え工事により、今後10年間災害時の避難経路として使用できませんが、代替案を検討していますか、お尋ねします。
昨年、藤井市長になられてからは、県管轄の保健所や警察との連携もあり、野犬数もかなり減ってきたようですが、いまだ、城ケ丘や平原地区、久米地区では目撃情報も多数あり、つい最近も犬の散歩中の女性が野犬に囲まれるという事例がありました。幸い、周りの方の助けで事なきを得たようですが、万が一通学中の子供たちがかまれでもしたら大変なことです。 そこで、野犬対策の現状についてお尋ねします。
2番目としまして、大工場の定修についての陳情もございましたが、最近の新聞記事にもありましたように、本年5月に藤井市長自ら申入れを行われておられます。これに加えて、市長にはこれからも機会を捉え、機会あるごとに申入れを期待します。
◆20番(渡辺君枝議員) コアプラザかのへの移設をするという方針は、住民の合意を十分に得られたものではなかったので、鹿野総合支所の現在地存続を希望する会から、6月21日に現在地存続について陳情書が藤井市長宛てに提出をされ、山口銀行の移転も確約が取られず、設計委託料1,014万6,000円の予算が減額補正をされました。
これはやっぱり私を除いた歴代の市長さんのおかげですし、現在の藤井市長のおかげでもあると思います。 これだけ飛び上がるの珍しいんです。これ各部長さん、特に総合支所長さん、本当にありがとうございます。もちろん教育長もありがとうございました。(笑声)ということで、ここまではやはり申し上げておかないと、これから後が厳しいですから、頑張っていただきたいと思いますが。
さすが藤井市長だと思います。 後は本当に──多分ずっとというのもなかなか難しいんでしょうけど、本当に一番大変な時期に出産された方には、どうぞ、ぜひこの給付金がいくようにお計らいをお願いしたいと思います。期待いたしたいと思います。 それでは、次の質問に。(1)の最後の質問になります。
昨年6月、藤井市長就任をきっかけとして、議会内外でも様々な議論が行われているのは周知のとおりかと思います。町の声を聞いてみましても、賛成反対双方の意見が飛び交っているところでありまして、今後どういう方向になるかはまだ不透明ですけれども、そのような活発な議論が市民の皆様の間でも起きていることは、町の未来のために大変意義のあることだと私個人は思っております。
何よりも市民に寄り添うということを大切にする藤井市長が、苦しんでいる市民に寄り添う気持ちを表すために期末手当をカットしたいと言われるのであれば、政治家の一人として、その政治スタイルを尊重しなければならないので反対することはできません。ただ、問題の本質にも目を向けて、大きな制度改革にも果敢にチャレンジされることを強く希望して、議案第74号に賛成する意見といたします。
藤井市長就任後初めての新年度予算編成でありますが、財政状況の厳しい中、少子化対策、子育て支援が強化されたことについて評価をいたします。特に、多子世帯子育て応援事業では、第3子以降の子供を出産した場合、1人につき10万円を商品券で支給するとのことで、多子世帯の経済的負担軽減と地域の活性化にもつながる事業であると理解をいたします。